Macbook Pro 11inchの充電器を軽いやつに変えてみた
毎日Macbook Proを持ち歩いていて、それ以外にもiPadとかのガジェットとかも持ち歩いている。
必然的にそれらの充電器も持ち歩くことになるのだけど、Macbookの純正の充電器が重くて辛い……
なので、AnkerのType-C充電器を買ってみた。
Anker PowerPort Speed 1 PD 30
買ったのはこれ。
充電器とかモバイルバッテリーとか、ケーブルとかで評価が高いAnker。
もともとスマホとかのUSB Type-Aの充電器とか使ってていいなぁと思ったので、重たい純正のMacbook Proの充電器の代わりになるやついないかなぁと思ったらこれが評価良さそうなので買ってみた。
いい感じ
結果としてかなりいい感じ。
軽いし小さい。
試しには量ってみると101gだった。
「じゃあ、純正は?」っていうと、
206gだった。半分しない重さ!
そして安い。
探せばもっと安いノーブランドのとかもあると思うけど、信頼度のあるAnker製でこの価格(ブログ記載時¥2,000)はコスパが良い。
重ねてみたところ。
純正と比べて一回りほど小さいのがわかる。
いつもこの手の充電器とか各種アクセサリーはポーチとかにまとめて入れるのだけれど、いつも純正の充電器が容積を占めていたのだけれどすっきりコンパクトになった。
デメリット?
問題点というかデメリットというか、純正は60Wなところこちらは30Wなところだろうか。
使っていて気づくが、やはり純正よりもパワーが足りない。
充電するスピードは純正より遅いので、かなり負荷がかかるような処理しながらの状態とかだと充電が追いつかないかもしれない。
しらんけど。
どうせならケーブルもAnkerで
純正の充電器の使い所が少なくなったところで、Type-Cケーブルも純正からAnker製にしましょ。
ってことで、こちらも購入。
こちらも安いので、純正と違って多少手荒い使い方しちゃっても大丈夫な感じある。
一気に軽量化を進められたので満足。